くう りん じ
 〜空臨寺〜

  くうりんじ  
空臨寺について

       れきし 
   <歴史>
                                       

 だい  だいてんのう じゅんなてんのう  てんちょうねんかん     ねん       ねん   ころ     
 第53代天皇、淳和天皇の天長年間(824年〜834年)の頃に
こうぼうだいし   くうかい    そうけん     つた            てら  けいだいち                            弘法大師(空海)が創建したと伝えられている。寺の境内地には
ふるみや      ちめい   とち       くうりんじ    た            はっしょう
 
古宮という地名の土地があり空臨寺の建てられている発祥の
とち      い 
土地だと言われている。
         しゅうは     
   <宗派>
 
じょうどしんしゅう        しんらん
浄土真宗      親鸞
     ねんかんぎょうじ
   <年間行事>
                  
 じょや     かね       おおみそか   よる   ひとびと   てら  かね  な      でんとうぎょうじ  
除夜の鐘・・・大晦日の夜に人々が寺の鐘を鳴らす伝統行事 

               くうりんじ        しゃしん
             空臨寺の写真

              

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