安城市立桜町小学校

 本校は、安城市の中心部に位置し、市役所に隣接しています。JR東海道本線安城駅より、JR東海道新幹線三河安城駅近くまでを学区とする学校です。昭和55年に開校しましたが、「ごんぎつね」で有名な新美南吉さんや日本近代史の分野で活躍してみえる塚本學国立歴史民俗博物館名誉教授が教鞭をとっていた県立安城高等女学校・安城高等学校の校舎・校地を受け継いでいる、由緒ある学校です。当時を物語っている本校のシンボル「くすのき」は校歌にも歌われ、子ども達の心にしっかりと根をはっています。

 安城駅前一帯では、毎年8月第1金、土、日曜日の3日間、安城の夏の風物詩である「安城七夕まつり」が開かれます。直径2メートルもあるくす玉や趣向をこらした仕掛け物、涼風にそよぐ五色の吹き流しなどで、真夏の夜の夢をかもしだしています。本校児童も、小学生音楽パレードにマーチングバンド部、DanSpoANJOによさこいソーランクラブが毎年参加しています。毎年100万人を超える観光客が訪れ、仙台、平塚とともに「日本三大七夕」に数えられています。

 伝統とめぐまれた教育環境のもと、教育目標「自ら求め 自ら学ぶ子」の具現化に向けて、「元気で 仲よく 明るい子」を合い言葉に自主自立をめざして勉強や運動に励んでいます。