7月6日(金)

児童資源回収

 福祉委員会の児童とPTAの福祉厚生委員会の委員が、古新聞、牛乳パック、空き缶の資源回収を行いました。全校の児童が、それぞれ家庭から資源を持って登校します。昇降口で福祉委員会の児童が受け取り、分別していきます。それぞれが少しずつ持ち寄ります。量は多くありませんが、日頃からリサイクルの大切さを感じ、一人一人が協力することの大切さを学びます。PTAの委員さんも、朝早くから学校に来て手伝ってくださいました。このような活動の積み重ねが、自分で分別し資源を大切にする態度を育てます。