9月8日(月)
もし、不審者が学校に侵入したらという想定で、1階の教室は2階に避難して施錠をし、先生方は、所定の場所を警備して、不審者を児童に近づけないという訓練をしました。
体育館に集合して、警察の方から、不審者から身を守る方法を教えていただきました。
まずは、不審者に来校の理由を聞きます。要領を得ず、不審者がそのまま侵入を続ける気配で、笛を吹いて、不審者の侵入を知らせます。その後、放送により児童は避難します。さすまたを持って職員は笛が鳴る階に集合して不審者の対応をします。
110番通報により、警察官が到着し、不審者を確保しました。