11月16日(土)
6年きらきら学芸会
お帰りなさい、南吉先生
 「たとえぼくの肉体がほろんでも、きみたちが美しいものを愛する心を育てていってくれるなら、ぼくは、その心の中にいつまでも生きているのです。」6年間積み重ねた南吉学習の集大成として、6年生が、今年生誕百年を迎えた`新美南吉"の思いを表現しました。