7月1日(月)
5年生と6年生の児童と学校薬剤師さん、PTA役員、福祉厚生委員、保護者で、「熱中症にならない
ために」と題して、講話を聴きました。体のi の水分と塩分のバランスがくずれ、体温調節がうまくいかない状態が、熱中症です。汗がたくさん出たとき、急に温度が上がったときなどが要注意です。もし、熱中症になった時の対処法も教えていただきました。暑い時期、だれもが気をつけなければいけない熱中症です。みんな熱心に聞いていました。