2月14日(木)

エコトークセッション

どんなメッセージを発表してくれるのでしょう。楽しみです。

ぎゃくあり・座布団1枚

矢作川の自然を学びましたね
まだまだ自然が残っています

アイシンエイダブリュ企画環境学習に参加しました

5年目の節目を迎えました

根羽村で間伐体験しました

山を守るってどういうことなの?

温暖化にまで迫ってきました

シンパシーワークショップで
人間と動物たちの世界を学びました

共生することってどういうこと

キュウリ 1本の値段の70%は
暖房費なんだって・・・・
昔は、キュウリは夏の食べ物だった
大事に食べようね

水道だって流しっぱなしはダメだよ

暑くて住めないよ

ダイエットダイエット

ゴミダイエットは
こんないいことがあるんだよ

5回目を記念してのトークセッション

根羽役場の寺島さん、安城市副市長の新井さん、アイシンエイダブリュの東野さん、環境学習の鈴木さん
保護者代表の宮島さん、そして子どもたち代表

安城市は30%のダイエットを目標にしています

節約というエコを
考えています。
残り湯で洗濯、とぎ汁は花壇へ、お父さんも
ガソリン節約です

藤前干潟に関わって9年。
干潟は環境に敏感です。
上流で工事があると土砂が
流れてきます。でも、だんだん、
ゴミが減ってきました。それは
中学生や高校生が、
そうじをしてくれるから・・・・
です

この前、市に集まってくるゴミを
調べてみました。まだまだ減らせることがわかりましたよ。
雑紙が20%入っていました。
ゴミダイエットを続けてもらう
ことが大事です。
桜井は緑が多い地域です

アイシンエイダブリュでは
分別に力を入れています。
10種類くらいに徹底しています。
一人ひとりの意識を変えることが
大事。そして、
仲間でやっていくことが
   大事ですね。

安城と根羽村は矢作川を
通して交流しています。
山の手入れや植樹などをして、
安城市のみなさんに
安全で安心な水を送りたいと
がんばっています

最後に鈴木さんが
「ありがとう」の気持ちを
教えてくださいました。
愛シンパシーを
思い出しました

子どもたちはエコアクションについてはなしてくれました
近くへ行くときは歩いたこと、使わない電気を家族で消したこと、考えて実行したことです

今年のエコ宣言はおもしろい

ちゃんと、守ってくださいよ!!
ゲームを1日30分までにするんだよ。。
お父さんもお母さんも聞いたね。

エコアクション終了認定証授与

「ぼくにできること」
を歌いました