12月7日(金)

アイシン環境学習 愛・シンパシー

きょうは、ゲームを通して
愛・シンパシーを学びます

愛・シンパシー?

愛・・・・あいですよ、あい!
シンパシー・・・共生すること
         共に生きるってこと
         助け合って生きてるってこと

子どもたち一人一人が
水辺にすむ生きものに変身するところから
始まります

最初のゲーム

水辺にすむ生きものたちがエサをゲットします

神経衰弱の要領。
ちがうのは
生きものによって
食べられる物と食べられない物があるんだ

エサにありつけなかったらしい

2回戦目

そこに人間があらわれます。愛・シンパシーなので・・・・

いーれーてー

人間は、3枚もひらくことができます

きたきた、人間が・・・

人間はいろんな場所に出かけていきますが・・・

とったエサはちゃんと返してくれました

2かいともゲットできない!

3回戦目  人間は3枚のエサをあっていなくても持っていきます。
        そして、かわりに、ブラックカードをおき、カードを
        ぐちゃぐちゃに動かしていきます

いーれーてー

愛・シンパシーでしょ

相手の気持ちになって考えましょう

ゲームが終わったあと
みんなで考えました

南極の氷がどんどん溶けている現状
そこに住むアザラシが、困っている現状

温暖化を作り出している私たちの生活

どのような生活をすればいいのか
4年生は考えましたよ