はしれ
学芸会

11月17日(土)

ひょっこりひょうたん島』は、昭和39年から5年間、NHK総合テレビで放送された 人形劇である。
個性豊かなキャラクターたちが冒険の 物語を繰り広げ本放送当時子供たちの多大な人気を得た。
(私も子どもだったんだ。いつも見ていた。白黒テレビでね・・カメラマンの独り言))

変な病気が流行っていた・・・「チダモトナンミ病」

なおすには、イタチゴケとサマタールドングリ が必要

力を合わせて探しに出かけます

必ず出てくる悪い海賊

横取りして
もうけようと
たくらんだ

ガバチョ・とらひげ・博士・ダンディ・サンデー先生・プリンの冒険が始まった

ほらほら
やっぱり出てくるね

海賊が

薬ができそうです

悪い海賊にも薬をわけてあげました

海賊もお化けには弱い

「チダモトナンミ病」

みなさん、気がつきましたか?
この病気の名前

海賊もこの病気にかかりました