11月18日(金)

アイシン 環境学習     愛・シンパシーワークショップ
愛・シンパシー


シンパシーとは「共感する」という意味

愛をもって、共感する勉強だよ。
相手の立場で考える勉強だね。
子どもたちは
森の動物に変身しました


おおたか
たぬき
野ウサギ 
もぐら
りす
くま


動物によって食べられる物が違います

なんにも捕れない!飢え死にだ
カードゲームの神経衰弱


食べられる物を2枚あけたらゲット

たくさん食べられてうれしい
森に人間が入ってきます。
愛・シンパシーなので、
「いれて」とたのまれれば
必ず「いいよ」といって仲間に入れます


人間はかしこく、動物たちの食べ物をさっさと捕っていってしまいます。





最後に、みんなで考えました




4年生はどのクラスも2時間ずつ
この勉強をしました。


森の間伐体験
矢作川の生きもの調べ
愛・シンパシーゲーム


みんなつながっているね