大変おもしろいお話が国語の教科書に
のっています。

子どもたちは大好きで、何度も何度も読みます。
何回読んでも飽きません。

意地悪な大家さんの気持ちを考えたり、
賢い百姓の気持ちを考えたり。

大家さんの気持ちが
現れているところをさがし
グループで発表しあいました

いろいろなところに
大家さんの
気持ちを
感じていますね

お友達とよく話し合ったので自信を持って手があげられますね

担任の先生の後日談
今度は、お百姓さんの気持ちを考えたいというから、みんなで考えたんですよ。
そしたら、また、大家さんの気持ちも考えることになって、
「木を切ってしまえばいい」と大家さんは考える意見も出たんですよ。
そしたら、お百姓さんはまたまた考えて
「ご先祖さまの木だから、切ってはいけない」という意見もでてね。

続きの新しい物語ができそうですね。学芸会などでもやれそうですね。