11月28日(月)

さすまたの使い方講習会

さすまたの講習会に出た職員が、そこで学んださすまたの使い方を伝達しました。万が一不審者が乱入したしたとき、不審者と距離を保ちながら、警察が到着するまで時間を稼ぎ、児童に近づけないことが大切です。2人か3人で組になり、相手につかまれないようにさすまたをふりながら相手の弱点をつく、押さえ込むのではなく、あくまでも時間稼ぎと相手をその場に留まらせることが大事であることを教えてくれました。