学区の老人クラブの方に昔のくらしのようすを聞いたり、昔の道具の使い方を教えていただいたりしました。
電化製品やガスが普及していない時代の人々はどのようにくらしていたのか、子どもたちが、おじいさんやおばあさんに質問するという形で学習を進めています。「おふろの温度調整はどうしていたの？」「朝ご飯を炊くのにどれだけ早く起きていたの？」など素朴な疑問から、昔のくらしのようすにお話しは広がりました。