1月25日(月)

委員会からのお知らせ
給食委員会

1月24日は給食記念日です。戦争が終わった頃は、食べるものがなくて、みんなおなかをすかせていました。アメリカから脱脂粉乳や小麦粉、缶詰がたくさん送られてきました。東京などで、それを使って学校給食が始まりました。その日が1月24日です。1月25日から29日まで、給食週間として、給食にたずさわる人たちに感謝の気持ちをあらわし、食べることの意味や自分の食べ方などを考える機会にしています。それを、給食委員会の委員さんが全校に紹介をしました。