2月19日(金)

6年総合
生きる
手話で友達になろう
 聴覚障害者の方から、手話を教えていただいたり、質問したり、手話通訳の方の通訳を見たり聞いたりしました。講師の方が私たちとちっとも変わらない生活であること、違うことは音がなるとランプがついたりして教えることをしていることなどで、それは、聴覚障害を補う工夫であり、1日1日を大事に生きていること、それは私たちの家族と一緒だということがわかりました。、