5月7日(木)
1年生の教室をのぞいてみると、道徳の授業が行われていました。今日の題材は、みんながよく知っている「ひつじかいの子ども」です。おおかみが来たとうそをついてみんなを騒がせて喜んでいたら、本当におおかみが来たときにだれも男の子のことばを信じようとしないというお話です。うそをつかないこと。人をだまさないことなど、ストーリーに沿ってそのときの気持ちやどうすればよいかなど、意見を発表していました。
黒板いっぱいに意見がでました。