6月22日(日)
22日(日)に榎前町内会で防災について考える行事が行われました。学校でも防災訓練を行っていますが、子どもたちが住む地域でも、地域みんなで防災意識を高めようという取り組みが行われています。13:30から防災劇「トントントンカラリととなり組」という劇を鑑賞しながら、地域での助け合いの大切さを学びました。
三河地震の様子の絵がパネル展示されていました。
地震が起きたらどんな風に、家が揺れるか説明を聞きます。
さあ、そろそろ子どもたちが集まってきました。
みんな、行儀よく劇を鑑賞することができました。丈山小の子どもたちは、このような地域のイベントやふれあいの中で、地域とのつながりや、マナーなどを身に付けていくのですね。