10月6日(月)

3年 国語
木かげにごろり

3年生は、今、国語の教材で「民話のおもしろさを感じ取りながら読むことができる。」「民話のおもしろかった点について自分の意見をもち、自分と友達との意見の共通点や相違点を比べることができる。」などを目標にして、物語を読み取る学習をしています。今日は、国語の指導員さんをお招きして、授業研究をしました。

登場人物の地主と百姓の立場が、木のかげがどんどん伸びていく中で、逆転するお話です。地主の立場と百姓の立場を青と赤のシールで、表します。グラフで表すと一目でわかりますね。

どんどん手が挙がります。しっかり調べたから、自信をもって発言できました

動作化をして、地主の気持ちを表現します。

先生たちみんなで授業研究です