7月7日(木)
今日の給食は コートジボワールランチ
今日の給食は、愛・地球博フレンドシップ事業の相手国「コートジボワール共和国」にちなんだ、コートジボワールランチでした。
コートジボワールはアフリカの西海岸にある国です。コーヒーやカカオの生産が多い国だそうです。
煮込み料理が多く、今日は特産の一つピーナッツを使った料理でした。
メニューは、麦ごはん、コートジボアール風ピーナッツのソース、牛乳、海そうサラダ、七夕ゼリーでした。
麦ごはんにかけるピーナッツソースは、牛ひき肉、豚ひき肉、干しエビ、タマネギ、ニンジン、トマトペーストをピーナッツバターで煮込んだもの。
学校栄養士さんがみえて、コートジボワールランチのお話をしてくださいました。
みんなそろって、「いただきまーす!」
「コートジボワールでは、ごはんにソースを混ぜて、手で食べるんだそうです」って話を聞いて、さっそくチャレンジする子も。
「味はどう?」
「うん、いける」「おいしいよ」「ちょっと癖になる味だなあ」「ぼくの口には合わないなあ」「エビのにおいがちょっと…」
いろいろな感想が聞かれました。
君はどうだったかな?